- 1本の糸からこだわります
- 1862年(江戸・文久2年)美濃国(現・岐阜市)にて絹織物製造業から始まった吉善は、日本の女子学生服の洋装化が始まった1918年(大正7年)から学生服メーカーとして学生服の歴史と共に歩み続けています。その時々の最新の縫製技術・機能素材・意匠を取り入れながら、1本の糸にこだわり抜く“ものつくり”の姿勢は、創業以来150余年にも渡って受け継がれている吉善の伝統です。
- ただ一校だけのオリジナルを提案します
- 独自の個性があり、その上で調和がとれる。学校制服つくりに対する想いは教育が目指すモノと似ていると考えます。その学校らしい、その学校のアイデンティティを表現するため、吉善商会は手間暇を惜しむこと無く、誠実な姿勢で制服つくりに向かい合います。
- 着ることに誇りを持てる制服をつくります
- 「着てうれしい」「着て楽しい」「着ている自分が好きになる」吉善商会は生徒の心を捉え、生徒一人ひとりが輝き、誇りを持てる、未来を育む学校制服を提案します。